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タテヤマユーキ顆粒品  堆肥の素一番 グリーンラム ルートファーム 
国土交通省・立山エンジニアリング共同開発「堆肥化促進材」
堆肥の素一番 
   
 

国土交通省:公共事業における新技術活用促進システムに登録されています。
NETIS登録NO.KT010162


 

堆肥の素一番とは・・


刈芝・落葉・剪定枝・抜根チップ等を堆肥化する際の「堆肥化促進材」です。

  • 堆肥化を進める際に必要な微生物群
  • 微生物の活動に必要な栄養素
  • 微生物の活性を高めるアシスト材

により構成されています。

堆肥の素一番を種菌として行う「堆肥の素一番工法」は悪臭や汚濁水を発生しない環境にやさしい堆肥化工法です。
 
 

商品特徴
  • 堆肥化期間が短期間(6ヶ月程度)ですみます。

  • 切り返しの回数が少なく、省力化がはかれます。

  • 悪臭が出ません。

  • 汚濁水の流出がありません。

  • 建築施設が不要です。

商品説明
 
 


   
 
 
微生物量
(目安)個/商品1g当り
細菌
108〜109
放線菌
105〜106
真菌
104


施用方法
   
 
 
 
施工上の注意点
 
1. 放熱を防ぐため、必要最低量を10m3以上とします。
2. 水分調節には注意が必要です。原料を片手で握り、手にしっとりと感じる程度の水分量(60%〜65%程度)が目安となります。
3. 堆積中に悪臭が発生した場合には、切り返しを行って下さい。
 
施用量
混合量
 
  混合量
仕込み(1m3当たり) 2袋(40kg)